刻印、刻印製作、焼印、金型彫刻、放電加工、機械彫刻、金属彫刻の加古彫刻

よくあるご質問

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Question1 直火式か電熱式かどちらがいいですか?
Answer

ほんとにこれはお好みですが、
【直火式】
台所にあるガスコンロなどで直接火を当てて5分~待ちます(大きさによります)
火に当たるように置いておけばいいです。くれぐれも火がついていることを忘れないように。
大きさや押すものによりますが、熱の入った焼印を
1~2秒で押すのが理想です。慣れれば1度あたためたもので5つくらい押せると思います。

【電熱式】
半田コテを使用するように当方で加工します。
コテのコンセントを差して10分ほど待ちます。
大きさにもよりますが、1秒~3秒くらいで押すのが理想です。
さらにパワーコントローラー(別売り)をつけていただければ、
温度が上がりすぎず失敗が減り、コテの故障を防ぐこともできます。
数を多く押したい場合は一定するので向いているのかもしれません。
電熱式に加工した焼印はコテから取り外し可能なので、ちがう焼印を
購入されても1つのコテで差し替えられます。あまり大きさがちがうものはだめですが。

直火式と比べるとコテ代がプラスされるのと、電気を使用するため電気代もかかります。
またコテは消耗品なので荒い使い方をされると故障もあります。

どちらも何度も練習していただければ必ずコツがつかめて、どれくらいあたためて何秒押せばいいのかがわかってきます。
ですから自宅でふつうに使う場合はどちらでもいいと思うのです。

注意点としては、
●直火用と電熱式とは併用できないこと。持ち手部分の作りがちがいます。
●あまり大きいものは電熱式には向きません。
●どちらもメンテナンスは必要です。直火式なら洗ってさびないようにすること、電熱式は毎回外して洗って、やはりさびないようにすること。

★どうしても迷ってしまう方、または使ってみて様式を変えたくなった方へ
加工代と送料をご負担いただれば当方でお直しいたします。直火式から電熱式へ変える方は
別途コテ代、パワーコントローラー代がかかりますが、見合ったものをご提案いたします。

Question2 L字型かストレート型かどちらがいいですか?
Answer
直火式では2タイプから選べますが、
L字型は食品に適しているとは記載しておりますが、実は
慣れないと焼印を押す時に支点(手で持つ所)が手前になるので
左右上下のムラが出やすいといえます。
ただし、真上または真横から押すことができない形状のものに関しては
断然L字型が使いやすいです。ストレート型は食べ物以外の木や革でも、どんな向きからでも押しやすい、
比較的万能な形だといえます。
注意点としては、当社では電熱式ではストレートタイプだけです。
熱が伝わりにくいことと、L字の半田コテは数倍値段が高くなるので
他社さんでも取り扱ってないようです。
Qustion3 焼印の素材は何ですか?
Answer
加古彫刻では、デンスバーという鋳物系の鉄を使用しています。
鉄のフライパンと同じなので、食べ物にも安全です。
その会社によって使う素材はいろいろです。
真鍮(しんちゅう)材を使うところも多いようで、
特長とする熱伝導はいいのですが、
さびやすいので食べ物には不向きです。
当社でも、食べ物以外の木や革にしか使わないということで、
シンプルなデザインなどの焼印で、特に電熱式にする場合は真鍮材を使うこともあります。
Question4 パワーコントローラーはあったほうがいいですか?
Answer
電熱式焼印を購入された方には、まずパワーコントローラーはおすすめしています。
1日に1つや2つ押す程度という方には必要ないかもしれませんが、
電熱コテの温度の上がりすぎを防ぎ、温度をおおよそ一定に保つことができるので
作業が安全にはかどると思います。簡易的なものになりますが、
消耗品であるコテの故障が少なくなるメリットもあります。
たくさん押される方は、やはりあったほうがいいと思います。
もちろん押すものによって温度の調整はまちまちとなります。
Question.5 パワーコントローラーの大と小のちがい
Answer
電圧を調整するパワーコントローラーですが、
当社では大小2つの取扱いがあります。小は200Wまでのコテに使用することができます。
大は400Wまでなので、300W以上のコテを使われるならば大となります。
では、200W以下ならば小がいいのかというと、やはり値段だけあって
大のほうが精度はいいです。そして当社で取り扱う150W以上のコテは
大と同じメーカーになりますので、より相性がいいようです。
あまりコテが故障しないというデーターがあります。
しかし値段の差がありますので、ご予算も考慮してお選びください。
Question.6 サイズの大きな焼印も電熱タイプに出来ますか?
Answer
あまり大きな焼印は、電熱タイプには向きません。
当社で取り扱う電熱コテは最大で100V(ボルト)(家庭用電源)
300W(ワット)になります。
300W(ワット)のコテで、焼印のサイズが横5センチ位、
縦2~3センチ位までの焼印であれば、電熱タイプで加熱できると思われます。
ただし直径5センチの円形、一辺5センチの正方形、またはそれ以上の焼印は、
外側の方に熱が伝わりにくい為、内側が濃い焼色、外側に行くに伴い、焼色が薄くなります。このように大きくなると焼ムラが出やすくなりますので、
大きいサイズのご希望のお客様は、ご相談下さい。
又大きい焼印を電熱タイプにすると、電熱コテの負荷が大きくなる為
早期にヒーターが破損する可能性も有ります。
迷われた時は、お気軽にご相談下さい。
Quesution7 焼印をデザインするとき、線(ライン)の太さは、 最低どの位の太さが製作できますか?
Answer
製作するとき0.3ミリまでは、可能です。(0.3ミリとは1ミリの約三分の一くらい)
問題点は、0.3ミリだと細すぎるので、使用中に気をつけないと変形したり欠けてしまったりする可能性があります。
解決策としては、デザインサイズを大きくするか、ラインの太さを調整することにより、0.5ミリに最低限の太さに調整します。
ただしデザインの感じが変わってしまうことがありますので、お客様に調整後の図面を確認していただきます。
※ラインの太さが0.5ミリに調整しても、細いことは間違いないので、使用時は、ぶつけないように、また出来るだけ、腐食させないことが必要です。

 

★その他わからないことは何でも聞いてください。経験豊かなスタッフがお応えします。

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