加古彫刻

暑中見舞いやサマーギフトに最適!オリジナル木製ギフトで“涼”と“想い”を届ける夏

夏のご挨拶に、心のこもった贈り物を
夏といえば、日頃お世話になっている方への感謝の気持ちを届ける「暑中見舞い」や「サマーギフト」のシーズンです。
定番のゼリーやそうめんなどの消え物も良いけれど、今年は少し趣向を変えて、特別感のある木製のオリジナルギフトを贈ってみませんか?

 

自然素材ならではのあたたかみ、そして何よりも「名入れ」や「メッセージ刻印」によるパーソナルな演出が可能な点が、木製ギフトの大きな魅力です。記憶に残る贈り物として、多くの方に選ばれています。

 

木のぬくもりを感じる、日常使いの上質ギフト
「木皿」や「ウッドプレート」「カッティングボード」など、日常の食卓を彩る木製食器は、おしゃれで実用的。
アカシアやラバーウッドなどの天然素材を使用したアイテムは、ナチュラルな雰囲気が人気で、モーニングプレートやワンプレートランチにもぴったりです。

丸皿やラウンドプレートなど、やさしいフォルムの木の器に、名前やメッセージを彫刻することで、世界に一つだけの特別な贈り物に仕上がります。
祖父母やご両親、友人、お世話になった方へ「ありがとう」や「おつかれさま」の気持ちを添えて贈ることで、より深く心に残るギフトとなるでしょう。

 

名入れ・メッセージ入りで「思い出に残る夏ギフト」に
近年人気なのが、レーザー彫刻を施した木製アイテムへの「名前入れ」「メッセージ入れ」「ロゴ入れ」です。
企業ロゴを入れてお中元に、あるいは「暑中お見舞い申し上げます」などの定型文を刻んだギフトもオリジナリティがあり、印象に残ります。

刻印の方法には、レーザー彫刻をはじめとする精密な彫刻加工が用いられ、細かな文字やロゴでも美しく表現することができます。
金属彫刻や金型彫刻などの工業的な技術を応用しつつ、ギフト用途に最適な仕上がりを実現しています。

 

大切なのは、「伝わる形」で贈るということ

贈り物は「気持ちが伝わる」ことが何よりも大切です。木の食器やウッドプレートのような自然素材にメッセージを刻むことで、言葉だけでは伝えきれない想いを形にできます。
ギフトを手にした人が、ふとした瞬間にそのメッセージを目にすることで、何度でも感謝や愛情を思い出してもらえるのです。

また、木の食器はプラスチック製品やガラス食器に比べて手触りがやわらかく、落としても割れにくいという実用性もあり、年齢を問わず使いやすい点も魅力です。

 

彫刻加工の専門家「有限会社加古彫刻」が叶える、世界にひとつのギフト

岐阜県各務原市に拠点を構える【有限会社加古彫刻】は、創業50年以上の歴史を持つ彫刻加工の専門企業です。
もともと工業用の刻印や放電加工、金属彫刻を手がけてきた技術力を活かし、個人向けの「名入れギフト」や「木製オリジナル商品」も製作しています。

一本単位の製作も対応可能で、レーザー彫刻による美しい仕上がりには定評があります。全国対応可能なので、遠方のお客様からの依頼も安心。
また、丁寧なヒアリングとサンプル確認により、イメージ通りの仕上がりを実現してくれます。

夏の贈り物に、自然素材のぬくもりと、職人の技が光る「オリジナル彫刻ギフト」を選んでみませんか?
企業様も個人のお客様も、まずはお気軽に【有限会社加古彫刻】へご相談ください。

 

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