企業イメージを高める、暑中見舞いギフトに！木製オリジナルグッズで“心を伝える”夏のご挨拶を

暑中見舞いは企業の信頼構築のチャンス
ビジネスシーンにおいて、暑中見舞いやお中元は単なる季節の挨拶ではありません。
取引先や顧客との信頼関係を深め、企業のブランドイメージを印象付ける大切なコミュニケーションのひとつです。

しかしながら、昨今は贈り物の選定においても「差別化」が求められています。既製品では気持ちが伝わりにくく、他社と同じような商品では印象が薄れてしまうことも。
そんな中、注目されているのが「木製オリジナルギフト」に名入れやロゴの刻印を施した、オーダーメイドの暑中見舞いです。

木製ギフトが支持される3つの理由
・自然素材の温かみ
木製ギフトは、見た目にもやさしく、手に取った瞬間に温もりを感じさせてくれます。ナチュラル志向の企業やエシカルな取り組みをアピールしたい場合にも最適です。

・名入れ・ロゴ入れが可能
オリジナル性を高める最大のポイントが「刻印」です。企業ロゴを入れたり、挨拶文を彫刻したりすることで、贈られた側の記憶に残るギフトになります。

・実用性の高さ
木皿、トレイ、カッティングボードなどの木製アイテムは、贈答品としてだけでなく日常使いもできるため、「もらってうれしい」ギフトとして高評価を得ています。

こんな企業様におすすめです。
・サステナブルを意識したブランディングを行いたい企業
・クリエイティブ業界やデザイン関連の取引先を持つ企業
・小ロットで個別対応が必要なBtoBのギフト需要がある企業
・地域密着型の飲食店・工務店・医療・美容関係など、顧客接点が多い業種

例えば、木製カトラリーセットにロゴを刻印してギフトパッケージにすれば、企業イメージと共に実用性を兼ね備えた暑中見舞いに。
また、コースターや小物トレイといったシンプルなアイテムでも、刻印を加えることで立派なオリジナルグッズになります。

技術と提案力で選ばれる「有限会社加古彫刻」
木製ギフトに刻印を施すなら、確かな技術と対応力を兼ね備えたパートナー選びが鍵となります。
そこでおすすめしたいのが、岐阜県各務原市に本社を構える【有限会社加古彫刻】です。

加古彫刻は、創業50年以上にわたり、刻印・放電加工・電極製作・機械彫刻を専門に手がけてきたプロフェッショナル集団。
もともとはプレス加工・金型・冷間鍛造などの工業向け刻印や放電加工を中心に全国の製造業を支えてきましたが、近年はその高度な技術を活かし、ギフト用途の彫刻製作にも対応しています。

・一本からでも製作可能な柔軟対応
・名入れ・企業ロゴ・定型文刻印などの細かな要望にも対応
・全国発送可能、納期や仕様についても丁寧にヒアリング
・プラスチックや金属などの素材にも対応できる多様な加工機材
そのため、木製ギフトに限らず、アクリルや金属製のノベルティ、銘板やローレットなどにも対応できる幅広い提案が可能です。

夏の“印象”を刻むなら、技術と信頼の加古彫刻へ
企業間の信頼は、日々のコミュニケーションと「ちょっとした気遣い」から生まれます。
暑中見舞いという年に一度の機会に、ただ贈るだけでなく、「想い」と「印象」を刻むギフトを選ぶことで、長く続く関係を築けるかもしれません。

【有限会社加古彫刻】なら、刻印のプロフェッショナルとして、貴社の大切な“ご挨拶”にふさわしいギフト製作をお手伝いします。
ご予算、納期、アイテムの選定など、まずはお気軽にご相談ください。